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ハリポタ施設としまえん跡にいらないし失敗する?なぜハリポタなのかも解説

としまえん跡にハリポッターはいらない?失敗?なぜハリポタなのかを解説
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2020年8月に閉園した、としまえん跡は、東京都が公園設備を作ると同時に「ハリーポッター」の体験型エンターテイメント施設の建設を進めています。
オープンは2023年春に予定されていますが、なぜ今ここにハリポタなのか?

今さらいらないとか失敗するのではないかと、ささやかれる声もあります。

そんな声があがるのはなぜなのか、としまえん跡がどのように生まれ変わるのか?を検証していきたいと思います。

としまえん跡にハリポタ施設はなぜいらないと思われるのか?

ハリポタ施設は失敗するのではないか、なぜ今さらハリポタなのか?

を見ていこうと思います。

としまえん跡にハリポタ施設はいらない?

としまえん跡にハリポッターはいらない?失敗?なぜハリポタなのかを解説

ハリーポッターは世界中の老若男女から愛されているイギリスの作家「J.Kローリング」の作品です。

日本では1999年に第一巻の「ハリーポッターと賢者の石」が発売されました。

人間が暮らす世界と魔法使いが暮らす世界、2つの世界が存在している夢のあるお話です。

それからのハリポタは知っての通り、今までになかった世界観が人気となっています。
最終刊の第8巻「ハリー・ポッターと呪いの子」は2016年に発表されているのが最後ですが、現在でもハリポタは映画化や舞台化されて、人気は続いています。

  • 第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』
  • 第2巻『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
  • 第3巻『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
  • 第4巻『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
  • 第5巻『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
  • 第6巻『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
  • 第7巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』
  • 第8巻『ハリー・ポッターと呪いの子』

ハリーポッターブームは終わったと言う声から

ではなぜハリーポッターの施設がとしまえん跡に出来る事に「いらない」という声があるのでしょうか?

ハリーポッターブームは終わっているのではないか?と言う声も聞かれます。

ハリポタシリーズが完結してしまった今、今後話がもたないのではないかと心配されることから懸念されている様です。
完結から10年たっていますが、ハリポッター前の時代のファンタスティック・ビースト「ファンタビ」で人気も再熱しています。

特にもともとハリポタの世界に興味のない人たちが、そんな施設を作ってもしょうがないと言う意見から言われているのかもしれません。

としまえんファンの声から

「としまえん」は1926年から2020年8月まで94年間という歴史のある遊園地でした。

併設してあったグラウンドは学校や企業の運動会に使われることもあって、地域密着型の遊園地で日本で最も古い遊園地です。

そんな長い間営業を続けてきた「としまえん」が閉園することは地元の方達だけではなく、子供のときから遊びに行っていた根強いファンからも惜しむ声がありました。

思い出の地が違った施設になってしまうことに寂しさを感じているファンから惜しむ声が、新しい施設なんて「いらない」という結果になってしまったのでしょう。

としまえん跡なぜハリポタで失敗なの?

としまえん跡にハリポッターはいらない?失敗?なぜハリポタなのかを解説

ハリーポッターの作品はすでに完結していて、もうハリポタは終わっているし万人受けするお話ではないという声もあります。

ハリーポッターの世界観を楽しみたいなら既にUSJがあるから、つくる必要なんてないんじゃない?と思う方もいるようです。

新しく施設をつくってまでハリポタで営業は成り立つのかという心配の声もあります。

USJがあるのに今さらといわれてしまう

USJにあるハリポッターは未だ人気の高いエリアとなっています。

最大の魅力はハリポッターの圧倒的な世界観に入り込める、完全再現された体験が出来ることです。

ハリーポッターの映画の中に迷い込んだような町並みが再現され、魔法の世界が広がる空間に何度も訪れたくなるファンはたくさんいます。

映画そのものの建物や世界一と言われるアトラクションがあり、最新の映像を駆使した技術もUSJに行くことで体験出来ます。

USJにはハリーポッターの世界に入り込める演出が至る所にされているので、新しく施設を作ってもそれに勝てるのか?と言う懸念がされているようです。

レゴランドと比較されている

レゴランドは2017年に愛知県にオープンしたレゴブロックの世界観をテーマにした冒険型アトラクション施設です。

対象が2歳から12歳の子供と家族が1日中楽しめる場所というのがコンセプトの様です。

そうなると訪れるターゲットも限定されてきますし、レゴランドは閑散としていてチケットも大幅値下げがされているという噂も聞きます。

そんなネガティブな話ばかり聞くと新しく作る施設も失敗するのではないかと、関連して考える人たちも多くいるようです。

としまえん跡はどのように生まれ変わるのか?

としまえん跡にハリポッターはいらない?失敗?なぜハリポタなのかを解説

ロンドンでハリーポッターシリーズを手がけているワーナーブラザースが西武鉄道と連携し、今回のとしまえん跡地で東京版「メイキングオブ・ハリーポッター」が計画されました。

緑があふれる場所作りと題して「スタジオツアー東京の緑化」をめざして公園がつくられるそうです。

公共庭園とハリーポッターの世界観を融合

このスタジオツアー東京ハリーポッターはロンドンに次いで世界で2番目に日本で開設されます。

世界中でも日本でハリポタの需要があり、人気なのが理由でしょう。

ロンドンでも人気があり、映画「ハリポッター」シリーズで使用された衣装や小道具等を室内展示して映画の舞台裏体験が出来るようです。

映画内のシーンの数々を実際に体験出来たり、大きな撮影のスタジオ型の建物や屋外に建てられた家のセットもあるそうです。

広場の正面入り口には地域の人たちがくつろげるような空間に、レストランやカフェなどがある広場になる予定です。

USJのようなハリポッターの世界に入り込む感覚ではなく、映画セットの世界観を楽しむと言う体験の場所になります。

最寄り駅からハリポタにして町おこしする

としまえん跡地は西武池袋駅と豊島園駅が最寄り駅が玄関口となります。

ハリポタ施設が出来る事を機に駅もリニューアルして、映画の世界を駅から感じられるようにロンドンにある「キングスクロス駅」を参考にイメージしています。

来場者にはここから楽しんでもらえるように「ホグワーツ魔法魔術学校」の赤を基調としたホームにしたり、駅からもハリポタ世界観を味わってもらってイメージング出来る町並みを目指しているようです。

まとめ

としまえん跡にハリポッターはいらない?失敗?なぜハリポタなのかを解説

2023年春にはオープン予定とされている「ハリーポッターのスタジオツアー東京」ですが、今後も進捗がありましたら情報を更新していく予定です。

長い歴史がある、としまえんの跡の場所は思い出が詰まっているので寂しいですが、新しい場所での体験と思い出をまたハリーポッターの施設でつくられると良いですね。

ハリポタ施設はいらないや失敗するのではないかと、多分どんな施設でも最初は言われてしまうと思います。

なぜそう思われるのか、その時に考えることはすごく大切な事だと思います。

2023年春にオープンしたら、一度行ってみて体験してみたらその答えは分かると思います。

ロンドンに行かなくても同じような体験が出来るって、日本は恵まれた土地だと思っています。

ぜひ、楽しむことを前提に訪れてみることをおすすめします!

最後まで「ハリポタ施設はとしまえん跡にいらない?なぜハリポタなのか」

をお読み頂きありがとうございました。