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冬至の柚子風呂に赤ちゃん入れて大丈夫?注意点と入り方を解説します!

冬至の柚子風呂に赤ちゃん入れて大丈夫?注意点と入り方を解説します!
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冬至は一年で一番昼が短くて、夜が長くなる日です。

一陽来復(いちようらいふく)の日と言われ、陰が極まって陽に向かう新年の到来で、悪いことが続いた後に幸運に向かう日とされています。

冬至の日には柚子風呂に入ったり、カボチャの煮物を食べる風習があります。

冬至にゆず湯に入るようになったのは、湯治(とうじ)と冬至を掛け合わせ、身体息災であれば融通が利くという、こじつけのような説もあります。

冬至の柚子風呂に家族で楽しみたいけど、赤ちゃんを入れても大丈夫なのか心配ですね。

入り方や注意点も知りたいところです。

赤ちゃんを柚子風呂に入れるのが大丈夫なのか、入り方も慎重なって後で赤ちゃんにトラブルがないようにしたいですね。

赤ちゃんは入れるのか注意点も合わせて解説していきます。

 

冬至の柚子風呂は赤ちゃんと一緒に入って大丈夫?

冬至の柚子風呂に赤ちゃん入れて大丈夫?注意点を解説します!

せっかくだから冬至の柚子風呂に家族と赤ちゃんも一緒に入浴したいですよね。

柚子の香りはとてもリラックスできるアロマ効果と、身体を温める作用があります。

身体の芯から温まり、湯冷めしにくいと言われています。

ですが、柑橘なので刺激があることも心配されます。

赤ちゃんの肌は敏感なので、柚子風呂に入れて良いのか悩むと思います。

赤ちゃんと一緒に入っても大丈夫なのでしょうか?

 

赤ちゃんにゆず湯はおすすめできない

おすすめできない理由は、柚子の成分にあります。

柚子の皮に含まれている「リモネン」という成分です。

リモネンは香りの成分なんですが、皮に切れ目を入れたり果汁が出てしまうと肌を刺激してしまう可能性があります。

リモネンには油分を落とす効果もあるので、洗剤などに入っていることも多くあります。

皮に農薬が残っていることも多くあります。

赤ちゃんのお肌の厚さは、大人の半分~1/3程度しかないと言われ、とてもデリケートです。

大人よりたくさん刺激を受けやすくなっています。

赤ちゃんと入浴した後に、お肌に痒みが出たりトラブルになったら大変ですので、柚子風呂に入れない方が良いと思います。

赤ちゃんは、おむつかぶれやよだれでも、かぶれる場合があるので2歳くらいになって肌の状態もしっかりしてきたら、試してみるのも良いですね。

特に生後1年未満は刺激に弱いので、柚子風呂は控えましょう。

 

大人が突然柚子アレルギーになることも!

柚子は香りが良いし、暖まるのでお風呂を楽しみたいですよね。

でも今まで柚子風呂には毎年入っていて大丈夫と思っていたのに、ある日突然アレルギーを引き起こしたという方もいます。

それまでアレルギー症状は全く出なかったのに、ゆず湯に入ったら全身を針で刺されたようになったそうです。

皮膚が炎症をおこしてしまったようです。

病院で調べてもらったら、柑橘類の皮の油分にアレルギー反応を起こしてしまったそうです。

今までゆず湯に入って何事もなかったのに、突然アレルギーを引き起こしたのは年齢によって体質が変わったからと言う事でした。

ゆず湯に入って、ピリピリする程度ならいいですが、炎症を起こし出血までしてしまうと肌がキレイになるどころか逆効果ですね。

ゆず湯に入って、少しでもピリピリした感じがあったら、すぐにお湯に入るのを辞めましょう。

 

冬至の柚子風呂入るときの注意点と入り方を知っておこう!

冬至の柚子風呂に赤ちゃん入れて大丈夫?注意点と入り方を解説します!

赤ちゃんはお肌がデリケートなのは分かりました。

大人も今までゆず湯に毎年入っていたのに、急に柑橘アレルギーになることがあるほど、柑橘類に入っている成分「リモネン」は刺激が強い事が分かりました。

でも冬至にゆず湯に入って、一年の疲れと今後の開運を願って入りたいと思いますね。

柚子風呂に入るときの注意点と入り方が分かれば、後から後悔することがなくなると思います。

 

柚子風呂に入るときの注意点が知りたい!

柚子は柚子の皮の成分からかぶれてしまう事が分かりました。

皮膚の余分な垢を取り去ってくれるので、 皮膚が丈夫な方は大丈夫ですが、大人でも皮膚が薄い方や赤ちゃんも肌が強くないので反応しやすくなってしまいます。

赤ちゃんや子供は皮膚が乾燥しているので、お肌を守る「バリヤ機能」が弱まっています。

ひどく乾燥していたり、明らかに肌が乾燥し粉を吹いている状態であれば、柚子の刺激をより感じやすくなってしまいます。

この「リモネン」という成分が、洗浄力が強いので肌の油分を必要以上に取り去ってしまう野です。

柚子の皮にある「リモネン」は分子が非常に細かく、皮膚の毛穴の中に入り込める成分で、肌への影響も多くてリモネンに反応し、肌がチクチクしたりピリピリしたりします。

入ってしまった後にピリピリを感じたら、お湯ですぐに洗い流して下さいね。

この記事でも赤ちゃんの柚子風呂はおすすめできないと言いましたが、もう1歳を過ぎたから大丈夫だろうと入れてしまって痒みやかぶれを引き起こした場合には、こちらもすぐに洗い流して下さい。

反応がお風呂に入っているときに出なかったとしても、時間を少しおいたら赤くなってきたと言うこともあるみたいです。

その時はあまり時間をおかずに、洗い流した後には皮膚科を受診することをおすすめします。

特に赤ちゃんの肌は敏感でデリケートなので、大丈夫と思っても後からかゆがって大変だったと言う事にならないようにしましょう。

 

ゆっくり柚子風呂を楽しむ入り方

赤ちゃんや肌が薄く弱いと分かっている人は、なるべく柚子風呂に入る事は控えましょう。

今まで大丈夫だった方でも身体の状態が良くなければ、かぶれてしまうかもしれません。

なるべくそうならないための、柚子風呂の入り方をお伝えしましょう!

柚子の皮を切らずに、まるごと入れてみてはどうでしょう。

柚子をカットしたり、しぼったりした時に「リモネン」が分泌するので、しぼったりもせずに切らないで皮ごとお風呂に入れましょう。

皮を剥かなくても、柚子の香りは楽しめるので柚子風呂に入っている感じがします。

もし赤ちゃんを柚子風呂に入れたいと思う方は、切っていないまるごとの柚子を一つお湯に入れてみて様子を見た方が良いです。

お風呂の中で柚子を搾ったりしないようにして下さい。

お湯の温度にも注意が必要です。

あまりお風呂の設定温度が高すぎると乾燥を引き起こしやすくなります。

赤ちゃんをどうしても入れたい場合には、ゆずの表面はしっかり洗って農薬を取ります。

柚子風呂の温度設定は高すぎずないようにして、皮は切らずにまるごと入れること。

そして柚子の数も念のため1つにしておきましょう。

数が多い方が刺激を与えやすくなりますので。

 

まとめ

冬至の柚子風呂は入り方次第では身体を温め、そして香りも楽しめるのでリラックス効果も高い入浴剤になります。

ただ、柚子の皮に含まれる成分が刺激が強いので、赤ちゃんには不向きかと思います。

赤ちゃんの肌はまだバリヤ機能という肌を守る機能が低いために、注意点は柑橘類の刺激にはとても弱い事です。

赤ちゃんを冬至の柚子風呂に入れて大丈夫か心配になると思いますが、少しでも思われたら赤ちゃんを柚子風呂に入れない方が良いです。

入り方と注意点をもう一度おさらいして、冬至の柚子風呂を楽しめたら良いと思います!

最後までお読み頂きありがとうございました。